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ここに注意!蒲郡クラシックホテルのつつじ祭りランチバイキングの感想

   

愛知県蒲郡(がまごおり)市にある、蒲郡クラシックホテルはツツジの名所として知られるが、毎年GW(ゴールデンウィーク)になると、つつじ祭りバイキングが開催される。

 

蒲郡クラシックホテルは昭和天皇も宿泊された歴史があり、平成19年(2007)年には近代化産業遺産に認定されたホテルだ。

 

そんなプレミアムなホテルでのランチバイキングなだけに、料金も大人(中学生以上)3,900円というプレミアム価格。

 

ではそんなプレミアムな蒲郡クラシックホテルのつつじ祭りバイキングには、いったいどんな料理が出るのか?

 

満開のつつじを観賞がてらに、バイキングにチャレンジしてみた!

 

蒲郡クラシックホテル公式サイト

 

つつじ祭りバイキングのチラシ

 

 

 

つつじ祭りバイキング会場は、天井が広く、のびのびした雰囲気で食事ができる。

 

 

 

まずはサラダ。野菜そのものをはじめ、調理してサラダにしてあるものもある。ドレッシングは2種類あった。

 

 

 

前菜。地中海マリネをはじめ、スモークサーモン、鴨のテリーヌ、北海道産ポークゼリーなど数種類。

 

 

 

個人的に気にいったのが、このローストビーフ。味はもちろんの事、シェフが1人前ずつ切り分けてくれる。

 

肉の塊から次々に切り分けられる技はまさに見事だった。

 

 

 

たぶん一番人気のボイルズワイ蟹。バイキングなのでこれも食べ放題だ。

 

 

 

前菜の次は、揚げ物や焼き物など。

 

お頭付きのエビフライをはじめ、ボイルソーセージ、豚肉、そしてパスタなど数種類あった。

 

 

 

そして忘れてはならない炭水化物類もいくつかある。ちらし寿司にビーフカレー、そしてこんにゃくそうめん。

 

 

 

特に気になったのが、このビーフカレーだ。

 

なぜかというと、実は蒲郡クラシックホテルの名物はカレーなのだ。お手頃サイズのコンパクトカレーで単品1,600円もする。

 

そんな蒲郡クラシックホテルのカレーも食べ放題とは…

 

実際に食べてみた感想は、一口にいろんな味があり、それでなおかつ塩分控えめに仕上がっており、何杯もイケる味わいだ。

 

正直、このカレーをメインに食べても、つつじ祭りバイキングの料金以上の価値がある様な気がする。

 

美味しい!

 

 

 

そして忘れてならないのがスイーツ。

 

これも数種類あり、一品、一品丁寧に作られており満足度も高い。

 

 

 

食後の飲み物は、コーヒーと紅茶の2種類。スイーツとこれだけでもかなりの時間を過ごせそうだ。

 

 

 

こんな感じで味、ボリュームは満点の蒲郡クラシックホテルのつつじ祭りバイキング。

 

しかし、良い点はあるものの、来場者を驚かせるというか、残念な点もある事は確かだ。

 

これだけ充実したランチバイキングの何が問題なのか?

 

これから記載する蒲郡クラシックホテルのつつじ祭りバイキングの残念な点は、個人的な感想なので、全ての人に当てはまるという訳ではない。

 

従って、あくまで参考ということでチェックしてほしい。

 

それが以下のの4点だ。

 

(1)会場はクラシックホテルではない

(2)景色が見えない

(3)つつじ関係なし

(4)開始時間が違う

 

では順番に解説しよう!

 

 

 

会場はクラシックホテルではない

まずつつじ祭りバイキングの会場は、蒲郡クラシックホテルではなく、山のふもとの宴会場。これにガッカリした。

 

なぜかというと、大人3,900円という価格は料理だけではなく、昭和天皇も宿泊されたホテルで食事できるという付加価値も含まれていると思ったから決断した価格なのだ。

 

これ、非常に大事。

 

ホテルではなく、宴会場となると、近代的な建物で昭和天皇は関係ない。

 

 

 

景色が見えない

そして食事会場は外の景色がほぼ見えない。

 

てっきり満開のつつじを観賞しながら、食事ができると思って来た人にはこのマイナス面も大きいだろう。

 

景色は楽しめないので、食事&会話を楽しむのみ。

 

 

 

つつじ関係なし

今回はつつじ祭りバイキングという事なのだが、内容を見てみるとつつじに関係ないメニューになっている。

 

歴史と格式がある、蒲郡クラシックホテルのつつじ祭りバイキングなので、客としてはウソでも良いからつつじゆかりの演出をしてほしかった。例えば、

 

・各テーブルにつつじが植えてある

・つつじのテリーヌ、つつじケーキなどつつじメニューがある。

・つつじのソフトドリンクがある

・スタッフの制服がつつじっぽい

 

など。

 

名前だけで会場やメニューにつつじっぽさが全くないので、別にこれはつつじ祭りバイキングでなくとも良いのでは?と思った。

 

 

 

開始時間が違う

バイキングの開始時間も全然違った。

 

チラシを見るとAM11:30からの開始とあるが、写真は11:34分のもの。

 

バイキングは前金制なので料金を払って会場に入る。中には家族、グループで高額になるからだろうか、クレジットカードで支払う客もいる。

 

そんな中、バイキング開始4分でこれだけ会場が埋まるかね?

 

おそらく開始時間が11:30より早いのだろう。しかし明るい窓側の席や過ごしやすい隅の席は早く埋まる。

 

つまりあとから行くと、動きにくく混雑する中央の席や、通路側の席しか空いていないので、これも不公平なのでは?と思った。

 

待つことに慣れている高齢者は、平気で開場1時間前から目を閉じてジッと並んでいそうだが、張り合う気は全くない。

 

ということで開場時間はチラシと違うという事も覚えておきたい。

 

 

 

私の感想

以上が蒲郡クラシックホテルのつつじ祭りバイキングの良い点、気になった点だ。

 

私の感想だが、これらの気になる点はあくまで個人的な感想だが、ランチバイキングだけだど、近くのホテル竹島は、ランチバイキング大人2,200円なのだ。

 

>>ホテル竹島公式サイト

 

もし蒲郡クラシックホテルのランチバイキングが、昭和天皇もお泊りになり、近代化産業遺産に指定されたクラシックホテルで食べる事ができれば、全く比較にならない。

 

しかし別会場の宴会場で、しかも4つのマイナスポイントがあるので、ホテル竹島のランチバイキングと比べてどうなの?と思わざるを得ないという感想もあった。

 

なかなか高額なランチバイキング。あなたならどうする?

 - 愛知(三河)